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台北 PartⅡ
最終日の朝
朝粥でも食べに行こうと思って
ガイドブックに載っていたところへ
タクシーで出かけたのです

台北では 黄色い車はすべてタクシー。
初乗りが200円くらいで
台北の端から端まで行っても千円くらいだそうで
わたしたちも いろいろ乗ったけれど だいたい700円まででしたねぇ。。。


ガイドブックをみながら
なにかしら 運転手さんが言ってはるのだけれど
よくわからない
手つきからいくと ボンボンボンって感じで 女の人の体を指している
そして ニヤニヤしてるんです?

どうも そういう色街に近いところにお粥の店があるのだなぁと 思っていたら・・・



おろされて 細い路地を指差されたところが
なんとも 早朝にもかかわらず
いや 早朝だからか うさんくさい・・

明らかに夜の街 の 朝の風景
どんより黒い 路地裏で 煙草をすってるおっちゃんやおばちゃんの声がひびいて
こわくて入れないので
少しだけ ひろい道から行ってみたけど
行った先の路地がまた もっとすごくて
ごみだらけ で
やっぱり あの夜市みたいな臭いもしてるし
 もう わけわかなんない。。。
そして 粥やさんも無い。

これは違うなぁと 思いつつ
誰かに聞くのも怖いので
ともかく 娘をかばいながら 大きい道までなんとか 戻って。

目印を探して地図をみたら
おっちゃん! まったく反対の路地でおろしてくれたみたい

大きな道の反対側の その向こうの少し綺麗な通りのほうやったやん。。。

   (詳しくは後で追記)

なんとか 親切なおじさんに教えられらながらたどり着いた粥やさんだけど
なんだか食べる気も失せて

早々に引き揚げてきて
ホテルの近くのスタバで・・・

カフェラテをのんだら ほっと一息。


たまたま巡りあわせが 悪かっただけだけど
こういうことが その国の印象を変えますね。

ガイドブックも 良し悪し。
お店がすごく 綺麗に見える・・・し
(実際のところが 汚かったわけでも まずかったわけでもないけど)



・・・


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行天宮 という 商売のかみさま のお寺。
お寺の前には こうして お供えものを売る屋台が必ずあるそうです。

そして
なかには おばちゃんたちが たっくさん。
みなさんなにかしら お祈りをして
そして
半月形の 赤いものを ふたつもって お願い事をして投げるんだそうです
表と裏 が出たら 願い事が叶う。。。


ちょっと 投げてみたかったなぁ・・・




もちろん 商売のかみさま なので
会社の名前と住所を言って 商売繁盛 をねがってきましたよ。
台湾の仏様 でも 日本のことまで めんどうみてくださるんでしょうか???





【追記】 

帰ってから調べてみたらなんと
そのあたりには昔 紅燈區(いわゆる赤線) があったところだったらしい。。。

それも10年ほど前までは在ったということで・・・
公娼制度がなくなり 私娼となってもそのあたりで
働かざるを得なかった人たちの 若くない方の人は
それも許されなくなったここ数年は 近くの龍山寺 あたりの路地裏に
立っているそうです。

うわぁ なんと
とんでもないところを 朝の6時半とはいえ 歩いたのだ!?と怖くなりました。
いやぁ 娘を連れてたからね。

そういえば
小さい頃 台湾や韓国といえば
男の人が数人で 遊びに行くところ という イメージがあったっけなぁ。。。

韓国ドラマで そういうこともみなふっとび
ソウル って 面白いところ なんて思ってたり
似たような 台北も そんなところだと 思ってたけれど


まだまだ 色濃くそういう部分も残る場所でもある。
日本にももちろん そういうところはあるのだけれど・・・
普段近づくことなどないだけに ちょっと考えさせられました。

なんとなく どんな場所やったのかなぁと検索かけてみたら
恐ろしいことがいろいろ出てきて
勉強になりました。


人間でも
都市でも
それぞれ 表のかおと 裏の顔がある。。。
清いところも 汚いところもあり
それも合わせてその 人 なり その 都市だということ。


ガイドブックをうのみにして
適当にぶらぶら なんて
してはいけませんねぇ

気をつけないといけないことは 確かだ。。。

ちなみに 行こうとした粥店は
周記肉粥店

ソウルでも朝から粥のお店は混んでいて
楽しめたのになぁ・・・
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Top▲ | by setsunailmare | 2013-10-02 16:09 | 日々 | Trackback | Comments(0)
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