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サンタのいないクリスマス
今年我が家にはサンタさんが来なかった。
娘が中学生になったからだ。

小学生だった昨年も たぶんサンタが両親だということは
気づいていたとは思う。(だってプレゼントの頼み方が・・・(^^;;  )
それでも 最後かなぁ って思いながら
皆が寝静まるまで待って枕元に。 (夜中の3時ごろ)
現実的な頼みごとをした 兄2人のところにもついでに

笑いながら 「サンタさんが来てくれた~♪」なんて言ってたけど。

今年はもういいよ ってことになって・・・
やれやれ やっとお役御免だなぁと。

娘が生まれたとき もう4歳だった息子に
サンタさんが本当にいるんだと信じさせるために?
ただ寝ているだけの赤ちゃんだった娘にもピンクのぬいぐるみを置いておいた。
大きくなってからも
これは○○ちゃんがサンタさんにもらったぬいぐるみだね って言ってたから
効果絶大だったなぁと 自分を褒めたものだけれど。

今年 サンタの来なかった次のクリスマスの朝。
寂しい・・・
そして
あぁ サンタさんは子どもたちに来ていたのではなく
子どもたちに幸せな気持ちをあげたいと思う私たち両親のもとに訪れていたのだと気づいた。

サンタになりすますことで
満足した気分をもらえてとっても楽しかった。

いつも後から気づくことだけれど
苦労して 大変な思いをして子どもを育てているようなそういう気持ちっていうのは
やはり傲慢なのだ と。

生まれてから 大人になるまでのこの
きらきらした素敵な時間を一緒に過ごさせてもらえる
そのことが 神さまからの贈り物なんだと


・・・

子どもを生んだときに読んだ本に書いてあった。
親孝行は子どもは3歳までに済ませているから
あとから親孝行してもらおうなんて思うな! と。

生まれてすぐは無我夢中だったけれど
それでも なにも考えていないぼ~っとした顔を見ていると
こちらまで幸せな気分にさせてもらえた。
3歳までのあの 何もできない 親がいないと生きられない
その時期が 親にとっても自分の存在感を一番感じられたときなのだと
そう思いながらきたけれど

子どもの存在そのものが 親孝行なんだなぁと・・・
こうして何か機会があるごとに 思い出してはいるのだけれど




それでも
冬休みになり コタツでごろごろと寝てばかりいる子ども達を見ていると
鬼のような気分になってしまう 母 というこの習性みたいなもの
なんとかなりませんでしょうか。

寝顔は可愛いんだけどねぇ・・・
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Top▲ | by setsunailmare | 2006-12-29 15:21 | 日々 | Trackback
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