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勉強しろよ

どういうわけか毎日があわただしく過ぎてゆく。
なにがあったというわけでもないのに

春の風が吹いたと思ったら
冷たい風が吹いて
でも 体は明らかに春を感じていて
鼻はぐずぐず 目はシバシバ。

この時期は誰もかれもが体調を崩して
家の中はなんだかボロボロだ (感覚として ですが (^^;  )

ちょっとしたことで病院に入院した息子が
同じ病室の数人の大人の人と どうもいろいろと話しているらしい。
隣の男性の奥様からは どういうわけかとても可愛がられて・・・
退院しちゃったらさびしくなるわぁ なんて言われている。

大きな会社にお勤めしていて仕事であちこち海外を巡ったらしいその男性が
一冊の英語の本を息子に下さって
「勉強しろよ」 と 言ってくださったそうだ。
仕事で海外ばかりだから英語は話せるけれど
基本的なことがわからないから・・・云々・・・ と

たぶん 人間は死ぬまで勉強なんだ って言うような意味のことかなぁ・・・
今 若いうちに しっかり勉強しろ ということなんだと思うけれど

親が言うよりも 先生が言うよりも
きっと 重い言葉 として息子の心に残っただろう。
・・というのはバカな親の希望的観測なのだけれど


人は弱っているときにかけてもらった言葉をきっと忘れはしないと思うのだ。
自分が苦境に立たされているとき 自分が一番大変なとき
そんなときにもらった言葉は
元気な時に聴いたどんなえらい人の講話よりも 心に沁みる。

そんなふうに息子にもいろんな言葉が沁みこんでゆけばいいのになぁと願いつつ・・・


子どもなんて知らない間に大人になってくるものなのだなぁと感じる。
ほんのこの間まで ひとりで歩けなかったのに・・・
それでも かかわりあうすべての人から
いろんなことを教えてもらって成長してゆくのだろうなあと・・・

それがよいことでもわるいことでも
息子の 身 になってゆくのだ。


とてもありがたいことと感謝して。
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Top▲ | by setsunailmare | 2007-02-24 10:45 | 日々 | Trackback
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