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カテゴリ:手紙( 6 )
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卒業  ~かつてのあなたへ~


かつてのあなたへ。。。
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Top▲ | by setsunailmare | 2011-11-26 13:40 | 手紙 | Trackback | Comments(0)
手紙

高校入学が決まった娘に
手紙を書きました。

ほんとうは 合格発表の前に

  どんな結果であれ それは必ず
  あなたにとって 意味のあることなのだから

と書いて 渡すつもりだったのが
ちょっと照れてるあいだに 渡しそびれて・・・

なので
合格がわかった日にまたあらためて付け足したのです。
大人になりつつある娘に
これからは 何でも自分で考えて決めていくことになると思うけれど
なにがあっても わたしたちは あなたの味方だよと。

どんなときも 15年前の 赤ちゃんの頃と同じく
心の中では いつでも抱きしめているんだよと。




親子の間では 語らなくてもすんでしまうことがたくさんありすぎて
きっとわかってくれてるだろうって 思ってはいるんだけど。
それでも 忘れがちになっていることも
結局は語らないと伝わらないんじゃないかって思い始めて。

長男が家を出て
日々 想いを伝えるということができずにいるから
なにか があったときに 伝えたくなってしまう。

でも 言葉に出せば おこごとばかり。。。


荷物を送るついでに書く手紙だったら
ちょとしたことも書くことができるから。
お小言の間に 愛をこめて・・・


で 思ったのです。
これからはちょっとしたときには 手紙を書こうかなって。

ここでこうしてブログに書くんだったら
直接 相手に伝えればいいんじゃないかと。

ちょっと照れるけど(^^;;
あとで後悔しないように。
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Top▲ | by setsunailmare | 2009-03-27 09:27 | 手紙
思い出

もうすっかり
存在も忘れ果てた頃に
ポストに入っている
あなたからの手紙。

嬉しいような
でもどこか どうでもいいような



日々はめまぐるしく変わりながら過ぎてゆくから
いろんなものを 忘れ去らずにはいられない

一度にたくさんのことを覚えてられなくなっているから
記憶の湖の底からも
実はうまく取り出せないのかも。


以前こんなことを書いたことがある

昨日読んだ本
「パイロットフィッシュ」の中の言葉が頭の中を巡る。

『人は一度めぐり合った人と
 二度と別れることはできない』                       
誰かと出逢えば                 
それは記憶の中に残り
表面上はいつしか忘れ果ててしまうようだけれど
実は記憶の湖のような場所に
放り込まれてるだけ。
そして何かの拍子にのときに
また浮き上がってくることもある

だから
いつまでも僕は君とともにある。

そんなふうに主人公は言うのだけれど・・・



なんということない文章の中に
なにかしら想い出のかけらを見つけ
記憶の湖のそこから
浮き上がってきた なにか を

淡くせつない気持ちとともに
そっと また 沈めるだけ。




そういえば
本を読んでいる途中で
急になにかを 思い出すことがある。


そういえば
流れてきた歌に
あの日の誰かを 思い出すことがある。


このあいだ
ドラマのある場面で
あのひとを思い出した。




・・・

元気です。
先日 わたしも京都へ紅葉を観にいきました。
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Top▲ | by setsunailmare | 2008-12-12 14:54 | 手紙 | Trackback
Congratulations !  ~息子Kへ~

なるべくなら
子どもたちの前途は多難ありますように!
と祈るつもりだったけれど

まずはおめでとう。 

いままで ココ と目指してがんばってきた
君の努力は 親でも脱帽するほどでした。
誰に似たんだろう? と 不思議なほど・・・




うまくいけばいったで
心配は別のところで発生させてしまう 親というものの悪い癖だけれど

君はまだ挫折を知らない。
いまのところ・・・ なんだけど
努力の成果はきちんと表れるから努力し続けるべきだ
と言ってきた言葉とはすこしずれてしまうけれど

本当は少し挫折をして欲しかった という気持ちもある。
いまだ 君は
井の中の蛙大海を知らず の 蛙のまま?
に 外面からは見える。

内面的には それなりにいろんな思いをしてきたのだろうとは思うが
総じて順風満帆でやってきたはずだから
ず~っとここまで上り調子できたのだから
いずれやってくる挫折は それなりに大きく君にのしかかるに違いない。

そのとき
そのときこそが 君の真価が問われるときなのだ
信じられるものは自分だけ
それまでにどれだけ自分を磨いているか
どれだけ心の内を豊かにできているか


・・・

本当に親ばかってこのことだなぁと
うまくいっている子に
何事もそんなにうまくばかりいくはずない と そんな事ばかり考えているなんて


でも
まっすぐ歩いていって欲しい
夢に向かって
くじけそうになっても 敗れそうになっても。




ところで 君の夢って ??
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Top▲ | by setsunailmare | 2008-03-12 15:46 | 手紙
香り
数日前のこと
玄関の扉を開けようとしたら
お隣の金木犀の香りが
ふわっと 風に乗って飛んできた。

キンモクセイ
甘酸っぱい香りにはいろんな想い出があるけれど・・・


・・・

キンモクセイの花が咲く頃
あなたと出会いましたね。

真面目なきちんとした性格のあなたのこと
大雑把でいい加減な私はちょっと苦手だったけれど
時々話してくれる
お母さんの話
ふるさとの話
お友達の話
そして 初恋の話

堅いだけの人なのかと思っていたら意外とロマンチストだったりして・・・
なぜかしらわたしもいろんなお話を聴いてもらったりしましたね。

甘い香りに ふと 思い出したあなたのこと

想い出は香りとともに・・・ あるのかな
なんて・・・

キンモクセイ と 結びついているのは
小さい頃の遊び場だったお宮さんと あなた。
おかしな組み合わせだなぁって思うけど


あなたの家のキンモクセイ
今年も良い香りを漂わせていたのでしょうか?
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Top▲ | by setsunailmare | 2006-10-17 14:16 | 手紙 | Trackback
こすもす

こんな季節にもコスモスが咲くのですね。b0106627_8513524.jpg
わたしは 初めて見たのです。

前にあなたとここを訪れたときは
なんていうのか・・・
ちょっと荒れ果てたお寺だなぁって 思ったのです。
このごろはきれいに掃除されて 整えられたお寺が多いのに
ここといったら コスモスは咲き放題で・・・

その荒れ方がまるで自分をみているみたいで
なんだかとても心が痛かった。


でも昨日ココへ来て思ったの
本当には荒れていないんだな って。
それに・・・
あまりにも整えられた花壇のようなお寺より
風情があるかな とも。


おかしなものです。
人の心なんて
ほんのすこしのことで くるくる変わる。
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Top▲ | by setsunailmare | 2006-06-24 13:14 | 手紙 | Trackback
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