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カテゴリ:MOVIE( 8 )
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ディア ドクター
お正月にケーブルテレビで
「神様のカルテ」 と 「ディア・ドクター」
やっていたので 観ました。



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◇ ストーリー

山間の小さな村のただ一人の医師、伊野が失踪した。
村人たちに全幅の信頼を寄せられていた伊野だったが、彼の背景を知るものは誰一人としていなかった。
やがて刑事が二人やってきて彼の身辺を洗い始める――。
失踪の2か月前、東京の医大を出たばかりの研修医・相馬が村にやってくる。
看護師の朱美と3人での診察の日々。
そんなある日、一人暮らしの未亡人、かづ子が倒れたとの一報が入る……。

  この村に医者はひとりもいない。
  人は 誰もが 
  何かになりすまして
  生きている
  その嘘は罪ですか。


ディア・ドクター 公式サイト


・・・

笑福亭鶴瓶 が とてもよかったなぁ。

その昔
中高生のころ 鶴瓶のラジオ良く聴いたもので
とりわけ好きだったのは「鶴瓶 新野 のぬかるみの世界」

本音というか 嘘のないその会話が
おもしろかったなぁ。


一方、、、 医療の話。
これは よくわからないけれど

よくテレビなんかでもあるけれど
ベテランの看護師さんのほうが 新人の医者よりも
ずっと 患者の治療ができるんじゃないかと
よく言われますよね

医師の資格って なんなんだろうとか。。。

医は仁術 などといわれた時代もあったけど
それは 今はどうなっているんだ? なんて。

いろいろと 思うところのある 映画だったなぁと。
久しぶりに ちょっと いい映画に出会えました。

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Top▲ | by setsunailmare | 2013-01-12 12:10 | MOVIE | Trackback | Comments(0)
あしながおじさん

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韓国の映画『ふたつの恋と砂時計』を観た







これはアメリカの作家ジーン・ウェブスターのあしながおじさん(Daddy-Long-Legs)
を原作としているものであるが
その名作に“韓流”らしいノリを持ちこみ、まったく別の物語にしている。


・・・

と 中学生の頃に読んだ「あしながおじさん」
結末にとても驚いて そして感動したことを覚えている。
乙女だった あの頃の私は
こんな出会いが私にも訪れればいいのに~ と
赤毛のアン の アンとギルバート の恋と並んで
憧れの恋 だった。

全編 手紙を軸に描かれているのに
どういうわけか この主人公の彼女の
生き生きとした毎日や、 少女の気持ちや
友達 そして 恋する人との楽しい日々が
手に取るように感じられる
そのこともとても新鮮だった。

アンのシリーズでも 5作目の「アンの幸福」は
アンからギルバートへの手紙が中心になっていたけれど
手紙 を通して語られる物語は
第三者として書かれるものよりも その人の心の中を細かく映していて
わたしはとても好き。

あしながおじさん
を読んでから
『親愛なる ○○さまへ』 なんて書き出しで
よく友達に手紙を書いたっけ

『あなたの忠実なるしもべの △△より』 

ほんとに忠実なる僕 や
崇拝して止まないもの になりたかったなぁ・・・(笑)

・・・

というわけで映画の話に戻るけれど

私がとても感動したのは
10年間片想いし続けた相手の記憶をなくしても
また出逢ったら 恋してしまう という事実。

「とても懐かしい想いがした」
という ジュノ の言葉がせつなかった。

韓流 独特のノリ ということで

初恋 初雪
流れ星
鳳仙花で爪を染めて初雪が降る時まで消えなければ初めての愛が実るという話
記憶

などなど・・・ よくありそうなエピソード満載ですが
それでも
純粋な恋には 感動してしまいます。
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Top▲ | by setsunailmare | 2007-09-21 16:42 | MOVIE | Trackback
夏物語
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■ 2006年 韓国

■ 出演 : イ・ビョンホン スエ オ・ダルス

■ 監督 : チョ・グンシク






■ ストーリー

'一生の間で、たったひとりの女性を愛しました―。'

周囲からの人望が厚く、女子生徒たちの憧れの的でもある元大学教授のユン・ソギョン。
そんなソギョンのもとに、元教え子のイ・スジンが訪れた。
放送作家をしているスジンは、60歳を超えた今も独身を貫き通すソギョンの初恋の相手を探す番組を企画していたのだ。
突然の提案に戸惑いを見せながらも、ソギョンはスジンの熱意に心を動かす。
そして、古びた一冊の本を手渡した。
題名は「キョンアの花を折った男」、手がかりは一冊の本のみだった。
スジンは本を手に、ロマンとは無縁ながさつな番組プロデューサーキムとともに取材を始める。向かったのは、ソギョンが大学時代にボランティア活動をしていたという田舎の農村、スネリ。
ソギョンの初恋の人ソ・ジョンインが働いていた図書館を訪れたスジンとキムは
村の過去を知る老人から
「ジョンインはずっと昔に男と駆け落ちをした」
いう衝撃的な事実を聞く。
ソギョンがスネリを訪れた遠い夏の日、この小さな村で一体何が起きたのか。
そして、ソギョンは初恋の人との再会を果たすことができるのか。

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Top▲ | by setsunailmare | 2007-04-04 23:57 | MOVIE | Trackback
イルマーレ

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■ 2006年9月 アメリカ

■ 原題 : THE LAKE HOUSE

■ 監督 : アレハンドロ・アグレスティ

■ 出演 : キアヌ・リーヴス
         サンドラ・ブロック

 
■ あらすじなど

2001年に製作された同名の韓国映画を、「スピード」のキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックの共演でリメイクしたファンタジー・ラブストーリー。
“湖の家”の郵便ポストが取り持つ不思議な恋の行方をロマンチックに綴る。

静かな湖の岸辺に建つガラス張りの一軒家。
ここに住む女医のケイトはシカゴの病院に着任することになり、愛着のあるこの家から引っ越すことに。
彼女は次の住人に自分宛の手紙の転送を頼もうと、郵便受けにメッセージを残した。
一方、建築家のアレックスは子ども時代の懐かしい家族の思い出が詰まった湖の家を買い取り、そこへ引っ越してきた。
彼はそこで郵便受けに奇妙な手紙を発見する。それは、ケイトが残していったあの手紙だった。しかし、この家は長いこと空き家になっていたはず。
不思議に思い、アレックスはケイト宛に返信を送る。
やがて2人は、ケイトが2006年、アレックスが2004年の時代にいることを知るのだったが…。


・・・

イルマーレ リメイク版 観てきました。

わたしとしては あの宝物のような『イルマーレ』を
どうリメイクされるのかがとても気になっていたのだけれど・・・

それなりに まぁ・・・ ^^;
良かったんじゃないでしょうか。

■ 感想など
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Top▲ | by setsunailmare | 2006-10-17 21:19 | MOVIE | Trackback
連理の枝
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■ 監督 : キム・ソンジュン

■ 出演 : チェ・ジウ チョ・ハンソン

■ あらすじ

死を目前にしながらも残された人生を明るく楽しく生きようとする女性へウォン(チェ・ジウ)。
そんな彼女に出会って、はじめて本当の愛を知る男性ミンス(チョ・ハンソン)。
残されたわずかな時間の中で、その愛を深め、育てていく。
残して逝く者と残される者、お互いが相手を思いやり、相手の抱える傷を癒したいと願う。
そしてそこに美しい秘密が生まれる…。



  天有願作比翼鳥
  地有願為連理枝
  
     天に在りては願わくは比翼の鳥と作らん
     地に在りては願わくは連理の枝と為らん
  
唐の第六 代皇帝・玄宗と楊貴妃の悲劇を読んだ白楽天「の末尾の一節   

映画『連理の枝』公式サイト

■ 感想
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Top▲ | by setsunailmare | 2006-07-01 08:10 | MOVIE | Trackback
■ 明日の記憶

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■ 原作 : 荻原 浩

■ 監督 : 堤幸彦

■ 出演 : 渡辺謙 、樋口可南子
         坂口憲二 、吹石一恵


■ ストーリー

広告代理店に勤める佐伯雅行は、今年50歳になる。ありふれてはいるが穏やかな幸せに満ちていた。
そんな彼を突然襲う〈若年性アルツハイマー病〉。
「どうして俺がこんな目に……なんで、俺なんだ!!」。
こぼれ落ちる記憶を必死に繋ぎ止めようとあらゆる事柄をメモに取り、闘い始める佐伯。
毎日会社で会う仕事仲間の顔が、通い慣れた取引先の場所が……思い出せない……知っているはずの街が、突然”見知らぬ風景“に変わっていく。
夫を懸命に受け止め、慈しみ、いたわる妻。彼女は共に病と闘い、来るべき時が来るまで彼の妻であり続けようと心に決める。
「お前は平気なのか?俺が俺じゃなくなってしまっても」。
一緒に積み重ねてきた人生をいつか忘れてしまうのだ。
ひりつく想いでそう訊く夫に、彼女は静かに答える。
「私がいます。私が、ずっと、そばにいます。」

そして、幾度もの夏が訪れる……。
〈記憶〉を喪失しても、なお忘れなかったものが、いつも美しい夕映えの空気に映えていた。



■ 感想 (ネタばれ ありです)

韓国映画頭の中の消しゴムで 若年性アルツハイマー病のことを知りました。

ミッチー演じる 医師の『心の死が先に訪れるということですよ』という言葉が
重く重く心に響きます。
悲しくて泣いている なんてことは 本当のその病気に面した人に対して
失礼だなぁって思ってしまうほどです。

かわいそうだとか 周りの人の気持ちは とか そういうことじゃなく・・・
なんと表現すればいいのかわからないけれど
それでも 記憶がなくなっていくその気持ちを考えると
ほんとうにこわくなってきました。

今でもよく 人やら もの お店の名前 だとか 
表現するための言葉 単語を忘れてしまって 出てこないことがよくあります。
ほら あれ あれよ あれ! なぁんて いつも言ってる気がして
わかってくれる人がいる場合はそれでいいんだけれど結局説明できないままのとき
とても情けなくなって

でもそういう気持ちの数倍も数百倍も 情けないような哀しい気持ちになっただろう
主人公の心の中を思うと・・・



原作はまだ読んではいないけれど
記憶を失ってゆくその本人の目からみた視点で書かれているとのこと。
映画では映像を通して・・・描かれていたその心の中。
文字ではどんなふうに描かれたのか
さっそく読んでみようと思っている。




・・・

先日 友人に小さな癌が発見されました。
ちょっと心配だったけれど
お薬でどんどん小さくなっているみたいで
夏に手術して取り去ってしまえるとのこと。
やれやれと安心してみたり
いつかわが身かと 急いで検診の申し込みをしたり・・・

心の死であれ
肉体の死であれ
すぐそこまで来ている年齢になりつつある自分のことを
改めて深く考え直してみました。

記憶を失ってゆくことや
肉体を失う可能性も考え
身の回りのこと そして いろんなものを
少しずつでも収束していかなくてはいけないのだろうと感じている。
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Top▲ | by setsunailmare | 2006-06-19 00:10 | MOVIE | Trackback
■ イルマーレ

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■ 2000年韓国

■ 監督 : イ・ヒョンスン

■ 出演 : イ・ジョンジェ
        チョン・ジヒョン

■ あらすじ

柔らかな陽ざしを受けて、きらめく海、その海に抱かれるようにして海辺に建つ家。
家の傍らにひっそりと停む、クラシカルな郵便受け――。
物語は、この家から街に引っ越すヒロインが、新たに引っ越してくる人にしたためた手紙を、その郵便受けに入れるところから始まる。
しかしそれは、不思議なことに、時間をさかのぼり、2年前に、その海辺の家に最初に住んでいた青年のもとへと届いてしまう――。

この奇妙な現象を最初は信じない彼らだったが、幾度か手紙を交わすうちに、時を超えて語り合っていることを納得する。
やがて、誰にも話せない心の傷を打ち明け合うことで、互いの優しさに触れ、次第に惹かれあっていく。
そして、彼らは2000年3月に済州島で逢う約束をするが。
2年の時を経て、過去と現在に生きる2人が、ほんとうに出会う時は来るのだろうか…。

“イルマーレ”とはイタリア語で“海”のこと。


■ レビュー

2年の時を経て交わされるふたりの手紙。 
最初は 誤解?をとくためだったけれど やがては心と心が交わされるようになり・・・
その近づいてゆく様子がとても心地よい。

ふたりでの2年の時差でのデート。
遊園地とワインバー。
本当に隣にいればいいのに と もう観ているほうがその気になってくる。

でもやはり 時差があるというのはせつなくて
本当に出逢えるときがくるのかしら?ってちょっと不安になったりするけれど

相手を思う気持ちっていうのは
すぐそばにいなくても
2年のときを経ていても たぶんそれが100年であったとしても?
伝えることはできるものなのかもしれないなと
少し思ったりして。


不思議な郵便受けを介して交わされる二人の手紙の
言葉のなかに いろんなことの真実があるような気がしている。

とても素敵な映画です。
何度観ても いい。
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Top▲ | by setsunailmare | 2006-06-18 23:32 | MOVIE | Trackback
■ 八月のクリスマス

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■ 1998年韓国作品

■ 監督 : ホ・ジノ

■ 出演 : ハン・ソッキュ
         シム・ウナ


■ストーリー

ソウルの街角で小さな写真館を経営する青年ジョンウォンは
たびたび店を訪れる交通取締官のタリムに心惹かれてゆく。
彼女もまた想いは同じで、ふたりはやがて相思相愛の仲へと発展していくのだが…。

自分の死期が分かっていながら淡々とあくまで淡々と
残りの人生を過ごしている男ジョンウォン(ハン・ソッキュ)と
そういった事実を全く知らない活気あふれる
無邪気な若い女性タリム(シム・ウナ)の心温まる恋愛物語。
「死」という重いテーマの中に優しい「恋」の物語を注ぎ込んだ傑作。
 

■レビュー

韓国映画と初めて出逢ったのが この映画ででした。
そして それからいくつもの韓国映画を観たけれど この映画の感動を
越えるものはいまのところありません。

徹底的に抑制の効いた表現と美しい映像
そのなかに流れる深い愛を感じました。

生きるということはこういうことなんだって。
何気ない日常の一コマ一コマを大事に過ごすこと。
そして愛する人のために・・・

  
 僕の記憶にある写真のように
 愛もいつかは思い出に変わると思っていました。
 でも、君だけは思い出ではありません。
 愛を胸に秘めたまま旅立たせてくれた君に
 ありがとう の言葉を残します・・・・。


その言葉も愛する人にはたぶん届かない。
それでもいいのだと思う気持ちのせつなさが
ひしひしと伝わってきて。

ほんとは
生きたい もっと生きたい
そして 愛したい

そう思っていたのでしょうか・・・。


そんなやるせない気持ちを押し隠しながら
淡々とした日常を過ごしてゆくジョンウォン。

心の底ではどんな気持ちだったのでしょうか
それを知りたいのです。


・・・


とてもとても好きな映画です。
この映画に出会うまでは・・・
「ショーシャンクの空に」 とか 「ライフイズビューティフル」などが好きでしたけれど・・・

そして韓国映画 それから韓国のドラマを知るきっかけになった映画でもあります。
意外と優しい響きの韓国語に魅せられて
その次に「イルマーレ」を観ることになります。

いくつもいくつもの映画を観たけれど
いまだに心の中に じんわりとある温かいものは
消えることがありません。

こんなふうに人を愛して 愛されたいなって思うのです。
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Top▲ | by setsunailmare | 2006-06-18 23:27 | MOVIE | Trackback(1)
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