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想い出

先日お盆休みだということで高校時代のの同窓会の案内が届いた。
というよりも幹事のひとりとして案内状を出したのは私なのだけれど・・・

  高校時代の友人数名とは今も付き合いが続いていて
  1,2ヶ月に1度は会っている。
  自分がどういう人間かということをわかってもらう必要もなく
  よくみてもらおうと考える必要もなくて
  本当に 気の置けない付き合いなのです。


参加者は十数名。クラスの3分の1ほどだったかな
これって 多いのか 少ないのか。
参加したものはそれぞれ想い出話に花が咲いたり
それなりに楽しく過ごし またの再会を約束して別れた。


・・・

案内はがきに 返事をくれなかった人が 十数名。
忙しさに忘れてしまったのか
はがきがどこかに紛れ込んだのか
返事を書いたつもりで出さなかったのか
それとも まったくどうでもよかったのか。

案内を受け取る方からすればたいしたことのないできごとなのだろう。
出す方からすればその後の手間を考え返事は必着のことと考える。

出席できる状況にあれば出席する 
それも 企画している方からすれば 当たり前のことだけれど
中には出たくない人も 案内さえいらないと思う人もいるのだろうなぁ・・・


ある人がいっていた。
想い出は大事に そのままにとっておきたいから
同窓会には行きたくない。

わたしは
想い出は想い出のまま
でもあるとき いっときでも時間を共にした人達と
また ひとときでも時間を共有できれば
それは楽しいことだと(宴会自体が楽しくなくても?(笑))思うけれど



出席できない状況にあるような人もいるんだよって
言う人もいる。
私だとて 普通に考えれば出席できる状況にあったかどうか?
見栄をはりたい とか 昔よりもよくなっているところを見せたい とか思えば
たぶん出席などできないだろう。(笑)
でもそんなことはどうでもよくて

私はわたし。
変わらずに元気でいますよと
どんな状況にあったとしても わたしはなんとか生きています と
たぶん 自分に言い聞かせるためにでも?
わたしは想い出とも向き合いたいとも思っている。


まったくいい想い出なんてなかったから・・・
そういう人もいるらしい。
私にはわからないのだけれど

たしかに楽しかった高校時代ではある。
でもその瞬間どれほど楽しかったのだろうかといえば
面白くないことだってたくさんあったとは思う。
でも それをどうとらえるのかなのかなぁって思ったり。

楽しいことだけ抜き出して想い出にすればいいということではないけれど
つらかったようなことさえ 笑い話にしてしまいたい
そういう願望からなのかもしれない。
私は楽しい青春時代を送ったのだと そう思い込みたいだけ?なのかも知れない。


今もそう。
楽しく毎日を過ごしたい と 思う気持ちが
毎日を楽しくするんじゃないかな。



あなたは想い出は大切にしまっておきたいタイプですか?
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Top▲ | by setsunailmare | 2006-09-07 13:57 | 日々 | Trackback
Fragile mind

いつものように 息子が
自分の好きな歌を というよりも
母の私が聞けそうな唄をCDに入れてくれる。

そのなかにコブクロのLiveで歌われた曲が入っていた。

  行く手を阻む壁は いつも 自分がこしらえた脆い心さ
  今 振り下ろせ その想い ハンマーで砕き散らせ

                        コブクロ Fragile mind より


彼らの歌には心の奥に響くなにかしらメッセージがあるように
わたしには思われる。
何度も聞いていたけれど 今朝 急に気づいた。

そうなんだ。
今 前に進めないのは誰のせいでもなんのせいでもない
ただ 自分の脆い心(fragile mind)のせいなのだ って。





子どものころ 親がとても厳しかった。
何かにつけ行動を制限され ちゃんと振舞うようにと躾けられた。
それはわたしへの愛情からだったのだろうけれど
結局わたしはなにもできない 籠の鳥 のように生きてきた。

というよりも 影ではこそこそと憂さ晴らしみたいなことをしながら
親の前では イイ子のフリをするそんな ずるい人間。

でも 結局
好きな人の腕に飛び込むこともできなかったし
行きたい場所へも行けなかった。

それはみな親のせいなんだと
わたしはずっと思ってきた。

でも違うんだって 少しまえから気が付いている。
たぶん自分が変われば変われたはずなのだと


今だって同じだ。
何ひとつ 新しいことに飛び込めないでいる。
それをすべてなにかのせいにして

うだうだと日々を過ごしているだけなのだ。

本当は自分の脆い心のせいなのに。

              
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Top▲ | by setsunailmare | 2006-09-05 20:15 | 日々 | Trackback
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