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東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

b0106627_13552474.jpg 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
 リリー・フランキー/著


 出版社名 扶桑社
 出版年月 2005年6月
 ISBNコード 978-4-594-04966-9



2006年 第3回 本屋大賞受賞

母親とは?家族とは?普遍的なテーマを熱くリアルに語る著者初の長編小説。


・・・

1月8日から始まる月9ドラマに間に合うように読むことにした。
母ってオカンってこういうものなんだなぁと 改めて感じさせてくれる本だった。
ただ事実が 並べられているようでいて
でもそれが結局は感動的なもの なんだって。

「泣ける本」って紹介されている本が今多く書店に並んでいるけれど
そのうちの いくつかは どこかわざとらしいストーリーだったりする
(と私は感じた)けれど これは違うかなぁ。

人それぞれ 母や親に対する思いはいろいろだけれど
でもなんだかせつないなぁって感じました。

読んでいるとどこか自分の母と重なって・・・
ぜんぜん違うけれど。 おかしくなってきました。

・・・

親はうざいものだと お正月実家へ帰って改めて感じてました(笑)
だって もういい大人の私に
なんだかだとおこごとからお説教まで下さるのですから
あぁ もう そんなこと私が子供に向かって言ってることと一緒やん!と
もう うるさいって と怒鳴る私。(まるでわが子と私の姿)
3日間が限度で・・・でも帰ってきたらなんだかありがたくなってきて(笑)
ついつい 自分が親になっていると 自分の至らないところに気づかなくなってると
いうことを忘れがちになってます。

・・・

子供のためならなんだってできるって
母親になればそう思うけれど
なかなかできないこともあるから
ここまでできる オカン とっても素敵だなって思ったり。
少し甘やかしすぎかなぁって思うところもありますが


それから話がとてもずれるんですが、、、
本の中でリリーさんに対してお母さんは
お箸がちゃんともてないことは怒られなかったけれど
よそのおうちでご馳走になったときに お漬物から先に手をつけて怒られたというあたりのお話
なかなか いいお話だなぁと思いました。

温かいものを出されたら 温かいうちに美味しくいただく。
それがあたりまえのマナーではあるけど
うちの子供たちにそれができるのかなぁ・・・って少しギモン。

お箸をちゃんと持つこと 
出されたものは残さないこと は いつも口うるさく言ってはいるけれど
どこまで身についているんだろう?

お風呂にはいったあとだって 風呂場の中はいろんなものが散乱してるし
洗濯物だって かごにちゃんと入っていたためしがない(かごの周りに散乱)
このまま世の中に出す ようなことになったら
うちの子供たちは 恥をかくことばかりだなぁと思うと
私自身が恥ずかしくなってきちゃいまして。^_^;


ひとりで生きていけるように・・・
恥をかかないで
いえ 他人に恥をかかせることのないように・・・
まず なんだかだらだらとしているこの心身から引き締めなおしていかなくては。
とさっそく 今朝いちばんから
お風呂にはいったあとちゃんと片付けておくように! なんておこごといっぱい。
「はいはいはい」っていう(ぜんぜん聞いてないよ~!!っていう意味の)返事をこどもたちからいただきました。
ふぅ・・・。

ま これから自分で生きていくときに
なにかにぶつかったり 困ったりしたときに
そういえば前におかんがうるさく言うとったなぁ と
少しでも思い出してくれたらそれでいいのかもしれないですね。





・・・

ちなみに ドラマの主題歌はコブクロの「蕾」です。
18歳でお母さんを亡くされたコブクロの小渕くんが作った歌。
いなくなってからも いつもそばで見守っていてくれるお母さんのことを歌った
とってもいい歌ですね。
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Top▲ | by setsunailmare | 2007-01-09 14:29 | BOOK | Trackback
抱負って・・・

先輩から新年早々にいただいたメールで
今年の抱負は? と 尋ねられました。

(・"・;) うっ・・・  と答えにつまりPCの前で固まってしまいました。

そういえばここ数年 何の目標もなく生きてきたのではないかと
はたと気づいた私なのでした。


・・・

最近はまっているコブクロ。
息子が昨秋、学校の文化祭でコブクロを弾き語りすると言ったとき
私は
何を歌うの? ここにしか咲かない花? 桜?
それとも 永遠にともに? 風?
なぁんて。。。
恋愛の歌がいいんじゃないの~? とか
流行ってる歌のほうがぁ・・・ とか。

17歳の男子の もっともコブクロらしい唄とは
「轍」 だとか 「光」 だとか 
生きる ということに前向きな唄ばかりだった。
人生に迷ったときに 前を向いて進め! という
そういう詩に共感するというか 励まされるのだろう。

あぁ この子は生きているんだなぁ って 
そのとき感じた。

そして私は もしかしたら 生きてない? などとも(笑)

・・・

肉体的には生きている。
毎日前を向いて 生きようとはしているけれど
どこか 子ども任せ というか 家族の為に生きているんだなんて
そういうおこがましい気持ちがあったみたいだ。

予定といっても 子どもの予定に合わせて仕事も調整して
休日も 夜間も 子どもの時間に合わせて過ごしているだけだ。
お友達だって 子どもの関係が多くて・・・(^^;;

わたしは子どもに依存していない と 自信を持って言えると思い込んでいた。
自分の人生を生きていると。。。
でも少しばかり形を変えていただけで
根本的にはまったく 自分というものをなくしていたようだった。


・・・


昨年、夢がかなう手帳というものを購入した。
夢を形にするために
夢を言葉にし 文字に書き
そのことに向かって 細かい目標を立て・・・

購入したものの
ちっちゃな夢はあるけれど 大きな夢がない ということに気づいて
その手帳は 放置されたまま一年が過ぎ 今年は別の手帳を買った。


・・・

新しい年に
抱負を・・・

まだよくわからないけれど

来年には なにかしらちゃんとした抱負を言えるように
今年は自分をもう少し変えていきたい と
そんなところになっちゃうのかな。(^^;;
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Top▲ | by setsunailmare | 2007-01-06 10:05 | 日々 | Trackback
A HAPPY NEW YEAR!


新年あけましておめでとうございます。

また新しい一年が始まります。
今年も皆様に幸せの星が降り注ぎますように・・・

そして私もつつがなく過ごせますように
祈りつつ。


今年もよろしくお願いいたします。







・・・

また一年があっという間に過ぎてしまった。 というのが正直な感想です。
ついこの間おめでとうを言って 
春が来て桜が散り・・・
暑いねっていってるうちに 夏が過ぎ
紅葉が遅いなぁ って思っていたら 年が暮れた。

毎年毎年
一年が早くなるというけれど ほんとにそうなんだと実感しています。

それでも私なりに一日一日を大切に過ごしていきたいと。。。
今年はそんな平凡だけど大事なことを抱負ということにしてみようかなぁって思います。




昨年いろいろと自分の心の中で変化がありました。
なにがきっかけだったのかよくわからないけれど
いろんなものを読み いろんな言葉を知り
いろんなことを考え
でもたぶんただなんとなく
自分を見つけた!  そんな一年でした。

せっかく見つけた自分自身。
なんだか今まで流すようにして過ごしてきた日々がもったいなく思えてきて
ことしは ひとつひとつのことを
しっかりと見つめ しっかりと考え しっかりと決めて
一歩一歩進んで生きたいなぁと思います。



なぁんてえらそうなこと書いちゃったけど
また あれ!? って思ってるうちに12月を迎えているような気もしていますが・・・(*^^*)



刹那
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Top▲ | by setsunailmare | 2007-01-03 12:18 | 日々 | Trackback
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